2007年 07月 11日
雨竜沼湿原探訪シリーズ その3 |
登山開始
ゲート・パークの登山口にある、表示板。
ザーッと読んで、フムフム、行こーかー、で出発です。
面白い山がすぐ目に飛び込んできました。竪穴式住居の屋根みたいなとんがり山なのに、
名前は「円山」。名は体を表してないなあ。
行く人、来る人。
出発が12時30分すぎでした。午前の早くに出発した登山者がほとんどで、
これから登山者と下山者とのすれ違いが続きます。
「渓谷第一吊橋」
ごく普通の、色気のない名前が掲げられていました。
もう少し楽しめる名前をつけてくれるといいんだがなー。
吊り橋は揺れも少なく、しっかりしていましたよ。眺めはまあまあ、ですかな。
登山道から、ペンケペタン川の流れです。
湿原の大小多くの沼から流れでる水、小さな沢水、所々のわき水が、
みんな集まって、ここを流れ下ります。
ペンケペタン川に注ぐ小さな流れです。
沼からの流れではなく、どうやら尾根から下る沢水のようでした。
澄んで、冷たくて、気持ちのいい水でした。
登り始めて、間もなく、といっても20分くらいでしょうか、
こんなすてきな眺めがありました。
この「シリーズ その1」で、紹介しているところの滝です。
この「シリーズ その3」はここまで。
まだ続きます。この後も見てくださいね。
ゲート・パークの登山口にある、表示板。
ザーッと読んで、フムフム、行こーかー、で出発です。
面白い山がすぐ目に飛び込んできました。竪穴式住居の屋根みたいなとんがり山なのに、
名前は「円山」。名は体を表してないなあ。
行く人、来る人。
出発が12時30分すぎでした。午前の早くに出発した登山者がほとんどで、
これから登山者と下山者とのすれ違いが続きます。
「渓谷第一吊橋」
ごく普通の、色気のない名前が掲げられていました。
もう少し楽しめる名前をつけてくれるといいんだがなー。
吊り橋は揺れも少なく、しっかりしていましたよ。眺めはまあまあ、ですかな。
登山道から、ペンケペタン川の流れです。
湿原の大小多くの沼から流れでる水、小さな沢水、所々のわき水が、
みんな集まって、ここを流れ下ります。
ペンケペタン川に注ぐ小さな流れです。
沼からの流れではなく、どうやら尾根から下る沢水のようでした。
澄んで、冷たくて、気持ちのいい水でした。
登り始めて、間もなく、といっても20分くらいでしょうか、
こんなすてきな眺めがありました。
この「シリーズ その1」で、紹介しているところの滝です。
この「シリーズ その3」はここまで。
まだ続きます。この後も見てくださいね。
by yukino-mai
| 2007-07-11 22:28
| Distagon 2.8/25